huaweiの禁輸も解けて、やっぱりコスパの高いhuaweiが欲しい。2018年一番売れたP20 liteの後継機のP30 liteが気になる。nova lite 3も気になる。A30はどう?
こんな疑問に答えます。
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P30 liteとnova lite 3の比較
最初から比較表で行きます。結論から言えば違いは、価格とカメラとバッテリーです。
メーカー | P30 lite | nova lite 3 | Galaxy A30 |
---|---|---|---|
販売時期 | 2019年春モデル | 2018年冬モデル | 2019年春モデル |
antutuベンチ | 約132,000 | 約131,000 | 約105,585 |
CPUコア数 | オクタコア | オクタコア | オクタルコア |
インターフェース | USB Type-C | microUSB | USB Type-C |
外部メモリ最大容量 | 512 GB | 512 GB | 512 GB |
OS種類 | Android 9 | Android 9 | Android 9 |
OsC | huawei Kirin 710 | huawei Kirin 710 | Samsung Exynos 7904 |
内蔵メモリ | ROM 64GB RAM 4GB | ROM 32GB RAM 3GB | ROM 32GB RAM 3GB |
外部メモリタイプ | microSDXCメモリーカード | microSDXCメモリーカード | |
バッテリー容量 | 3340 mAh | 3400 mAh | 4000 mAh |
画面サイズ | 6.15 インチ | 6.21 インチ | 6.4 インチ |
パネル種類 | TFT液晶 | TFT液晶 | 有機EL |
画面解像度 | 2312×1080 | 2340×1080 | 2340×1080 |
Bluetooth | Bluetooth 4.2 BLE | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 5.0 |
背面カメラ画素数 | 約2400万画素 | 約1300万画素 | 約1300万画素 |
約800万画素 | 約200万画素 | 約500万画素 | |
約200万画素 | |||
前面カメラ画素数 | 約2400万画素 | 1600万画素 | 約800万画素 |
認証機能 | 指紋認証 | 指紋/顔認証 | 指紋/顔認証 |
幅x高さx厚み | 72.7×152.9×7.4 mm | 73.4×155.2×7.95 mm | |
重量 | 159 g | 160 g | 165g |
価格(amazon) | 約32,000円 | 約21,000円 | 約30,000円 |
P30 liteが3レンズカメラであることと、後に発売されたこと、値段が1万円くらい高いことです。
Galaxy A30は、バッテリー以外は全体的にスペックが劣ります。
nova lite3は顔認証も付いています、しかしmicroUSBです。ここは普通にUSB Type-Cにしてほしかった。
問題はベンチマークもさほど変わらないので、3レンズカメラとtypeCに1万円をかけるかってところになりますね。
130,000のベンチマークがあるので、どちらもほとんどのゲームはサクサク出来るでしょう。問題は3Dゲームくらいでしょうか?
何気に、バッテリーが少し足らないかもしれません。重さが軽いのはうれしい。最近の大画面スマホは重い。
ちなみに180gを超えてくると、片手で寝ながらとかはもはや筋トレです。
購入はどこで出来るの?
この2つに関しては色々なところで、販売します。
先ほどリンクを張った、amazonを始め、ECサイトでも買えますし。
電気量販店でも買えます。スマホショップでも、格安simの会社でも端末セットで買えます。
まだ中古ショップには、出ていないと思います。
どこが一番安い?
私が7月3日に調べた段階の話です。
P30 liteの場合
ECサイト・・・amazon
家電量販店・・・ビックカメラ
格安sim会社・・・iijmi0
nova lite 3の場合
ECサイト・・・amazon
家電量販店・・・ヨドバシカメラ
格安sim会社・・・ocn mobile
このなかでも、どちらも格安simが一番安かったです。ocn mobileは一回限りのキャンペーンみたいなもので、すごく安いけど、P30 liteは発売されていませんでした。
まぁsimとのセットなので、当然かもしれませんが、2,000円程度の差額でした。
手間なく安いのは、意外とamazonでした。
とはいえhuawei大丈夫?
禁輸は解除されました。
これはgoogleとappleによるところが、大きいと言われています。
androidの公式Twitterでもこのように述べています。
Android認証済みアカウント@Android
その他For huawei users’ questions regarding our steps to comply w/ the recent US government actions: We assure you while we are complying with all US gov’t requirements, services like Google Play & security from Google Play Protect will keep functioning on your existing huawei device.
Microsoftによる英語からの自動翻訳最近の米国政府の措置を遵守するために私たちのステップに関する huawei のユーザーの質問のために: 私たちは、すべての米国の gov’t 要件を遵守している間、私たちはあなたを保証します, google Play の保護から Google のプレイ & セキュリティなどのサービスは、既存の上で機能を維持しますhuawei デバイス。
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Twitterから引用
私的には、一番の問題がgoogle playが使えるのかどうかという事だったのですが、そこは担保されているようです。
一安心。
これでコスパ最強のhuaweiを、使うことが出来ます。ほかにもコスパの高い中華スマホもありますが、技適が通っていませんので、注意してください。
まとめ
日本におけるhuaweiは、中華スマホで圧倒的に地位が築けています。
最近oppoもよく見かけるようになりましたが、同性能のOPPO R17 PROは5万円近くしますので、やっぱり目劣りしてしまいます。
他にも中華スマホとしては、UMIDEGIやXiaomiがありますが、いずれも技適が通っていません。
使用は避けた方が、無難でしょう。
記事書いてたら欲しくなった。いいスマホだなぁ。
3Dゲームをやりたいけど、なるべく安いスマホないかなって方はコチラ