【W杯2026準決勝】イングランド対アルゼンチン 7月16日午前4時KO|24年ぶり因縁再燃、メッシとベリンガムの頂上決戦

【W杯2026準決勝】イングランド対アルゼンチン 7月16日午前4時KO|24年ぶり因縁再燃、メッシとベリンガムの頂上決戦

サッカーW杯2026(北中米大会)はベスト4が出そろい、準決勝の大一番としてイングランド代表対アルゼンチン代表が実現した。キックオフは日本時間7月16日(木)午前4時。W杯本大会での両国の激突は、ベッカムのPKで決着した2002年日韓大会以来、実に24年ぶりとなる。1986年の「神の手」から続く因縁のカードが、決勝進出を懸けて再び火花を散らす。

この記事でわかること

  • ベスト4の顔ぶれと準決勝の組み合わせ・日程
  • 両国が準々決勝を延長で勝ち上がった経緯(アルゼンチン3-1スイス/イングランド2-1ノルウェー)
  • 1986・1998・2002と続くW杯での「因縁」の歴史
  • メッシ、ベリンガムら両チームの注目選手と戦術の見どころ
  • 試合日時・会場・視聴に関するFAQ
目次

ベスト4はFIFAランキング上位4か国が勝ち残る

今大会のベスト4は、アルゼンチン・スペイン・フランス・イングランドの4か国。いずれも直近のFIFAランキングで上位に位置する強豪で、番狂わせの多い現代サッカーにおいて実力上位のチームがそろって勝ち残る、レベルの高い大会となった。準決勝の組み合わせと日程は下表のとおり。

準決勝カード 日本時間キックオフ
フランス 対 スペイン 7月15日(水)午前4時
イングランド 対 アルゼンチン 7月16日(木)午前4時

もう一方の準決勝はフランス対スペイン。勝者同士が決勝で相まみえる。

両国はいずれも延長の死闘を制した

準決勝に駒を進めた2チームは、準々決勝でともに120分の延長戦を戦い抜いている。

アルゼンチン 3-1 スイス(延長)

前回王者アルゼンチンは、前半10分にアレクシス・マック・アリスターがメッシのアシストから先制。だが後半にダン・ヌドイエへ同点弾を許し、試合は延長へ。スイスは2枚目の警告でブレール・エンボロを欠く数的不利に陥り、延長後半にフリアン・アルバレスが勝ち越し、終了間際にラウタロ・マルティネスがダメ押しした。

イングランド 2-1 ノルウェー(延長)

イングランドは開催前から得点源として期待されたMFジュード・ベリンガムが2得点。ノルウェーに先行される苦しい展開を延長の末にひっくり返し、4強入りを果たした。ベリンガムは今大会でも中心選手として存在感を放っている。

準々決勝 スコア 主な得点者
アルゼンチン 対 スイス 3-1(延長) マック・アリスター、アルバレス、ラウタロ
イングランド 対 ノルウェー 2-1(延長) ベリンガム(2得点)

両チームとも延長を戦っており、中3日での回復とコンディション調整が準決勝の隠れたテーマとなりそうだ。

24年ぶりに再燃する「因縁」の歴史

イングランドとアルゼンチンのW杯での対戦は、そのたびにサッカー史に残る場面を生んできた。両国の関係にはフォークランド(マルビナス)紛争という歴史的背景も重なり、単なる一試合を超えた重みを帯びる。過去の本大会での対戦は下表のとおり。

大会 ラウンド 結果 語り継がれる場面
1986 メキシコ 準々決勝 アルゼンチン 2-1 マラドーナの「神の手」と「5人抜き(世紀のゴール)」
1998 フランス ラウンド16 2-2(PK4-3でアルゼンチン) ベッカム退場、18歳オーウェンの快速ゴール
2002 日韓 グループステージ イングランド 1-0 札幌でベッカムがPKを決め雪辱

因縁のタイムライン

1986
神の手・5人抜き
アルゼンチンの伝説
1998
ベッカム退場・PK戦
アルゼンチンが勝利
2002
ベッカムのPK
イングランドが雪辱
2026
準決勝で再戦
24年ぶりの激突

W杯本大会での通算対戦成績はアルゼンチンの2勝、イングランドの1勝。決着はいずれもドラマに満ちており、今回もどんな物語が生まれるか注目が集まる。

注目選手と戦術の見どころ

アルゼンチン:メッシを軸にした勝負強さ

キャプテンのリオネル・メッシは39歳ながら今大会もチームを牽引し、準々決勝のスイス戦でも先制点をアシストした。攻撃陣にはフリアン・アルバレス、ラウタロ・マルティネス、中盤にマック・アリスターやロドリゴ・デ・パウル、守護神エミリアーノ・マルティネスと、前回優勝メンバーが健在。延長戦や数的不利をものともせず勝ち切る「勝負強さ」が最大の武器だ。なお、メッシら個々の出場時間やコンディションは試合直前まで流動的とみられる。

イングランド:ベリンガム中心の破壊力

イングランドは準々決勝で2得点を挙げたジュード・ベリンガムがチームを勢いづける。エースのハリー・ケイン、中盤の要デクラン・ライス、創造性のフィル・フォーデンら、若さと個の力を兼ね備えた攻撃陣がアルゼンチンの組織的な守備をこじ開けられるかが焦点になる。中盤での主導権争いが勝敗を分けるポイントだ。

試合情報(日時・会場・視聴)

報道によれば、準決勝イングランド対アルゼンチンは日本時間7月16日(木)午前4時キックオフ、会場は米ジョージア州アトランタとされる。日本国内での放送・配信の枠は現時点で確定情報が乏しいため、視聴を予定する場合は直前に各メディアの公式番組表を確認したい。

よくある質問(FAQ)

Q. イングランド対アルゼンチンは日本時間でいつ?

A. 2026年7月16日(木)午前4時キックオフの予定です。準決勝のもう1試合、フランス対スペインは7月15日(水)午前4時に行われます。

Q. W杯本大会での両国の過去の対戦成績は?

A. アルゼンチンの2勝(1986年、1998年※PK戦を含む)、イングランドの1勝(2002年)です。1986年の「神の手」に始まり、毎回歴史的な一戦になってきた黄金カードで、今回は24年ぶりの対戦となります。

Q. メッシは今大会に出場している?

A. はい。メッシはキャプテンとして今大会も出場しており、準々決勝スイス戦では先制点をアシストしました。ただし試合ごとの起用や出場時間は当日の状況次第とみられます。

FIFAランキング上位が順当に勝ち上がったハイレベルな今大会。その頂点への道でぶつかる伝統国同士の因縁対決は、W杯2026屈指の注目カードとなる。キックオフは日本時間7月16日午前4時。歴史がまた1ページ更新される。

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