遂にOPPO R17 proとmoto g7 plusが安く買える!在庫がなかったので買えなかったOPPOが買える。コスパと性能が丁度いい技適の通ったスマホ。
こんな情報をまとめました。
自己紹介スマホを愛しています。高コスパ品を使うことに、喜びを感じるスマホマニア!スマホ関連の情報を集める性質を持っています。格安simから、輸入スマホまで携帯乞食以外なんでもやります。
iijmioでキャンペーン
7月発売再開予定になっていたOPPO R17 Proがついに「キャンペーン」を携えて、販売開始になりました。
ずっと気になっていたいので、マークしていたのですが、ようやくです。
なぜかOPPO R17 Proが中々買えない状態が続いていました、Amazonにもなかったのです。
あったけど56,000円とかいってた。
それが今回のiijmioキャンペーンでは、29,800円です!買いですね。数量限定とのことです。
「iijmio」公式サイトは下記から
なぜOPPO R17 Proがおすすめなのか?
絶妙なところを付いているのがOPPO R17 proで、コスパ良品マニアな私としてドンピシャなスペックと背景を持っています。
Huaweiを避ける
コスパ最強モンスターHuaweiはやっぱり安全策を取って、買いたくないなって人は行くところがなかったのです。
そのコスパスマホの2番手は日本国内では、oppoが有力なのです。
負けないコスパを誇り、少しずつ認知度を高めていってた途中という印象。この機会に一気に人気がでるかもしれません。
技適
技適が通っている中華スマホは、少ないのが現状実は今のところ2社だけ。
HuaweiとOPPOです。
2択なので、Huaweiさけたらoppoしかないのです。
Snapdragon710
Snapdragon710が、ミドルレンジユーザーには丁度いいSoCなのです。
ベンチマークも、156404とミドルハイな位置づけになると思います。コスパが高い良品です。
type-C
充電はやはりもう、type-Cでないと困ります。
Zenfone M2がコスパ的には中々なのですが、microUSBが残念なので、そこをクリアしてくるOPPO R17 proが好き。
バッテリー
約3700mAh相当となっていて、これも絶妙。
容量が大きいと重量もあがるため、このくらいがベスト。
3000mAhでは少し心もとないので、3500mAh欲しいところに、この絶妙な容量。
重さ
正直、このサイトでも何度も言っていることだが、重いと寝ながらスマホは無理。
限界値が200g。
とはいえ180くらいが本当は妥協点なのだ、そのなか、183g。
許容範囲だ。本当は160とかがいいけど、3500mAh超えてるのにそんなスマホはない。
まとめ
ということで、私の中では、絶妙スマホのOPPO R17 proです。
おすすめですね。
このスマホにたどり着くのに、かなり調べましたから。
一点デメリットとしては、OPPOのOSは少し癖がありますので、そこだけ注意です。moto g7 plusも同じくらいのスペックです。
ここは好みだと思います。