話題の韓国パン!コグマパンとは?レシピから店舗や通販まで網羅

韓国発のさつまいもそっくりパン「コグマパン」は、今もっとも注目を集めている韓国パンのひとつです。その理由は、見た目のかわいさだけでなく、もちもちの生地とホクホクのスイートポテトが生み出す絶妙な味わいにあります。実際にSNSでは「見た目がリアルすぎる!」「甘さ控えめで何個でも食べられる」といった口コミが続出し、デパ地下の期間限定販売では行列ができるほどの人気ぶりです。この記事では、コグマパンの魅力から、おうちで作れるレシピ、さらに購入できる店舗や通販情報まで、気になるポイントをまるごと紹介していきます。
韓国発!SNSで話題の「コグマパン」とは?
「コグマパン」の「コグマ」とは、韓国語でさつまいもを意味する言葉です。その名前のとおり、まるで本物のさつまいもをそのまま再現したかのようなリアルな見た目が最大の特徴で、初めて見た人は思わず「これ、本当にパンなの?」と驚いてしまうほどの完成度を誇ります。
外側はパン生地でできていて、中にはなめらかなスイートポテトがたっぷり詰まっています。表面には紫いもパウダーを使って焼き芋のような色合いを再現し、さらに黒ごまで「土」を表現するなど、細部までこだわり抜かれたビジュアルがSNS映えすると話題になりました。味わいも本格的で、甘さ控えめのやさしい風味が「おやつにもちょうどいい」と幅広い世代から支持されています。
韓国ではベーカリーの定番メニューとして親しまれており、マヌルパンやクァベギに続く韓国パンブームの一角として、日本でも急速に人気が広がっています。
コグマパン=さつまいもパン!人気の秘密
コグマパンがここまで多くの人を魅了している理由は、大きく分けて3つあります。
- 思わず写真を撮りたくなるリアルなビジュアル。焼き芋そっくりの見た目はSNSとの相性が抜群で、「おうちカフェ」の主役としても大活躍してくれる
- わらび餅粉を配合したもっちり食感の生地。一般的なパンとは一味違う、噛むほどに広がるもちもち感がやみつきになると評判
- 中に詰まったスイートポテトのホクホク感とのギャップ。外側のもっちりした生地と、中身のほっくりした甘さが交互に楽しめる二重構造が、ほかのパンにはない魅力を生んでいる
見た目・食感・味わいのすべてが高いレベルでまとまっているからこそ、一度食べた人がリピーターになりやすいスイーツパンだといえるでしょう。
じゃがいもそっくりな「カムジャパン」も話題
コグマパンと並んで注目を集めているのが、じゃがいもそっくりの「カムジャパン」です。「カムジャ」は韓国語でじゃがいもという意味で、ころんと丸いフォルムがまるで掘りたてのじゃがいもそのものに見えるユニークなパンです。
コグマパンが甘いスイートポテト味なのに対し、カムジャパンの中身はベーコンやチーズが入ったジャーマンポテト風味のしょっぱい系。おやつ感覚で楽しめるコグマパンと、食事やおつまみにもなるカムジャパンは、甘い×しょっぱいの組み合わせとしてセットで購入する人も多く、デパ地下の店舗でも2種類並べて販売されることがほとんどです。
どちらも韓国パンブームの中心的な存在なので、まだ食べたことがないという方は、ぜひ両方試してみてください。
コグマパンのおうちレシピ!簡単な作り方を紹介
話題のコグマパン、実はおうちでも手作りすることができます。「お店が近くにない」「期間限定で買えなかった」という方でも、スーパーで手に入る材料で本格的な味わいを再現できるのがうれしいポイントです。
ここでは、パン生地と中身のスイートポテトに分けて、レシピをわかりやすく紹介していきます。初心者の方でもチャレンジしやすいように、手順もできるだけシンプルにまとめました。
コグマパンの材料(パン生地・中身)
まずは材料を準備しましょう。パン生地と中身で使うものが異なるので、以下の表を参考に買い出ししてみてください。
| 分類 | 材料 | 目安の分量(4個分) |
|---|---|---|
| パン生地 | 強力粉 | 200g |
| パン生地 | わらび餅粉 | 20g |
| パン生地 | 砂糖 | 30g |
| パン生地 | 塩 | 3g |
| パン生地 | ドライイースト | 3g |
| パン生地 | 牛乳(ぬるめ) | 130ml |
| パン生地 | バター(無塩) | 20g |
| パン生地 | 紫いもパウダー | 適量(着色用) |
| 中身 | さつまいも | 1本(約250g) |
| 中身 | 砂糖 | 20g |
| 中身 | 生クリーム | 大さじ2 |
| 中身 | 塩バター | 10g |
| 仕上げ | 黒ごま | 適量 |
わらび餅粉はもちもち食感を出すための大切な材料です。製菓材料コーナーや通販サイトで手軽に購入できるので、ぜひ用意してみてください。紫いもパウダーは、生地にさつまいもらしい色をつけるために使います。
もちもちコグマパンの作り方・手順
材料がそろったら、さっそく作っていきましょう。大きく分けると「中身を作る」「生地を作って包む」「成形して焼く」の3ステップです。
まずは中身のスイートポテトから準備します。さつまいもの皮をむいて一口大に切り、柔らかくなるまで茹でてください。熱いうちにフォークやマッシャーでなめらかに潰し、砂糖・生クリーム・塩バターを加えてよく混ぜます。しっとりまとまったら4等分にして丸めておきましょう。冷蔵庫で少し冷やすと、あとで生地に包みやすくなります。
次にパン生地を作ります。強力粉、わらび餅粉、砂糖、塩、ドライイーストをボウルに入れ、ぬるめの牛乳を少しずつ加えながら混ぜていきます。ひとまとまりになったらバターを加え、表面がなめらかになるまで10分ほどこねてください。こね上がった生地にラップをかけ、温かい場所で約40分、2倍の大きさになるまで一次発酵させます。
発酵が終わったら生地を4等分にし、それぞれを手のひらで平たく伸ばして中身のスイートポテトを包みます。成形のコツは、生地を均一な厚さに伸ばすこと。厚い部分と薄い部分があると、焼いたときに中身が飛び出してしまう原因になるので注意しましょう。包み終わったら両端を少しつまんで、さつまいもらしい細長い形に整えます。
成形した生地の表面に、水で溶いた紫いもパウダーを刷毛でやさしく塗り、仕上げに黒ごまをぱらぱらと散らせば準備完了です。200度に予熱したオーブンで10〜15分焼けば、もちもちホクホクのコグマパンが完成します。焼きたてはもちろん、少し冷めてからでもおいしく食べられるので、おうちカフェのおともにぴったりです。
コグマパンはどこで買える?販売店舗とお取り寄せ
「自分で作るのはちょっとハードルが高い」「まずはプロの味を試してみたい」という方も多いのではないでしょうか。コグマパンは、デパ地下の期間限定店舗やネット通販で購入することができます。
ここでは、実店舗で買えるお店と、自宅にいながら注文できるお取り寄せ情報の2つに分けて紹介していきます。気になる価格や温め方もまとめたので、購入前にぜひチェックしてみてください。
【期間限定】「RF1」「融合」などデパ地下で販売中
惣菜ブランドで知られるロック・フィールドが展開する「融合」や「RF1」の店舗にて、コグマパンが期間限定で販売されています。カムジャパンとセットで並ぶことが多く、デパ地下で気軽に話題の韓国パンを手に取れるとあって、連日多くのお客さんが足を運んでいるようです。
購入前に知っておきたいポイントをまとめました。
- 価格は1個420円(税込)で、カムジャパンも同価格
- 温め方は電子レンジで約1分30秒が推奨されている
- 期間限定販売のため、取り扱い状況は店舗により異なる
- デパ地下や駅ビルのRF1・融合が主な取り扱い店舗
期間限定ということもあり、見かけたときが買いどきです。お近くにRF1や融合の店舗がある方は、売り切れる前に足を運んでみることをおすすめします。
通販でお取り寄せ!なると金時使用のさつまいもパン
近くに取り扱い店舗がないという方には、ネット通販でのお取り寄せがぴったりです。オンラインショップでは、徳島県産のなると金時を贅沢に使用した本格コグマパンが冷凍便で届く商品が販売されています。
冷凍タイプの魅力は、届いてから好きなタイミングで食べられるところにあります。解凍方法もとても簡単で、常温で自然解凍したあとにトースターで軽く温めるだけ。表面がほんのりカリッとして、中のスイートポテトがとろりと温まり、焼きたてに近い食感を楽しめます。
お取り寄せスイーツとしてギフトにも喜ばれるので、自分用はもちろん、パン好きな友人や家族への贈り物としても検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
韓国発の話題のパン「コグマパン」は、さつまいもそっくりの見た目と、もちもちの生地×ホクホクのスイートポテトという組み合わせが魅力のスイーツパンです。SNSで人気に火がつき、今では日本のデパ地下やベーカリーでも見かける機会が増えてきました。
この記事では、コグマパンの基本的な特徴から、おうちで挑戦できるレシピ、購入できる店舗や通販情報までを一通り紹介してきました。じゃがいもそっくりのカムジャパンと食べ比べてみるのも、楽しみ方のひとつです。
期間限定の店舗販売はタイミングを逃すと手に入らない可能性があるため、気になった方は早めにチェックしてみてください。おうちレシピなら自分好みの甘さやアレンジも自由自在なので、週末のおうちカフェタイムにぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。





