バーコード出品を使った感想はどう?なんでも出品可能なの?注意点なのかある?
こんな疑問に答えます。
自己紹介節約歴6年、節約術にハマり色々な節約情報を収集しています。3児のパパが家計の為に奮闘してます。 クレジットカード、フリマアプリ、ブログ、バイト、色々な財テクを試しています。ラクマでも不用品を売りまくってます。
バーコード出品
遂にラクマも8月19日から、バーコード出品に対応しました。
この機能は、他のフリマ系アプリにも実装されていたのでそろそろ来るかなと思っていましたが、ついにリリースです。
対応品目は限られていますが、本やゲームにも対応しているので色々と手間が省けてありがたいサービスです。
出品方法
手順は簡単です。
- 出品をタップ
- バーコードを読み取るをタップ
- バーコードを読み取る
- 商品の写真を設定
- 項目が自動で入力される
- その他の項目を設定して完了
これで自動入力されて省かれる項目としては「商品名」「商品説明」「カテゴリ」「商品価格」
価格まで設定されるのが、意外でしたが過去の売れたデータからの参考値でしょう。気に入らなければ修正です。
早速出品での不具合
早速使ってみました!
まず出品を押して、「バーコードを読み取る」をタップ。
うん、出てこないです。
バーコードを読み取るが出てこないので、サポートに連絡。
バーコード出品は、アプリバージョン7.15.0以降からご利用いただけます。
アプリのバージョンアップは順次公開をすすめておりますので、公開までお待ちくださいますようお願いいたします。ラクマからメールでの回答
バージョン確認したら、7.14.0だった。
まだ対応してないのかぁ、、、。
対応品目
残念ながら、すべての物をバーコードで出品できるわけではありません。
現在対応しているカテゴリは
POINT
です。
スニーカーとか洋服に対応してくれれば神ですね。
まとめ
ちゃんと機能すれば、出品する商品のご入力も防げるので、ありがたい機能です。
しかし今のところ私は試すことが出来ないので、悔しい。
サポートから返事来たら、記事更新致します。