redmi k20 proってどう?redmi k20 proってコスパいいの?redmi k20 proは他と比較してどう?
こんな疑問に答えます。
自己紹介節約歴6年、節約術にハマり色々な節約情報を収集しています。3児のパパが家計の為に奮闘してます。 クレジットカード、フリマアプリ、ブログ、バイト、色々な財テクを試しています。コスパスマホを愛してます。
2019年コスパスマホは既にredmi k20 proで決定
redmi k20 proが最強で今年は確定!
といえるほどに圧倒的なコスパをたたき出しております。
端的に言えば、Snapdragon 855を3万円台で売ってるのは異常です。日本円換算で39000円です。
あまり詳しくない方のために説明すれば、Snapdragon 855とはハイエンドのスマホに乗るSocです。Antutuでのベンチマークの最高は388803。
iPhone XS Maxのベンチマークが最高で369756。
39000円で性能が、iPhoneを超えてしまっているという状態です。
異常事態です。
世界的にも異常事態で、売れに売れまくっています。
1時間で20万台を売り上げたそうです。(公式より)
これは、フラグシップキラーどころか、どの分野のスマホも殺されます。
生き残れるのは、防水がないのでその領域だけではないでしょうか?
日本ではまだ発売がありませんので、発売されれば更新します。
今出ているのは、こちら。これもコスパたかいです。
redmiって知らないけど大丈夫?
redmiはXiaomiの子会社です。
地域によっては、Xiaomiで売り出すようです。日本ではどのみち知名度は低いでしょう。
そもそも中華携帯は、Huawei以外あまり有名ではないですよね。
でも、世界的にはHuawei、OPPO、Xiaomi、UMIDIGI などが有名です。
UMIDIGI に関しては記事にしています。
UMIDIGI S3 Pro【実機】レビュー!デメリットをお届け
この中で、Huaweiポジションの取り合いです。
私的にはもう決定してしましました、redmi k20 proで本気度が伺えます。
OPPOも対抗馬としては、よかったのですが今回発表されたスマホはOPPO Reno Z。
Snapdragon710ではなく、Mediatek Helio P90です。これで勝敗はついてしまいました。helio P90はSnapdragon710よりも劣ります。
結果、Huaweiが終了し、OPPOが負け、UMIDEGIは記事の通り話になりません。
redmi k20 pro最強です。
redmi k20 proの性能
別名:Mi 9T Pro
基本情報 | Redmi K20 Pro |
---|---|
OS | Android 9.0 (Pie) , MIUI 10 |
Soc | Snapdragon 855 |
ディスプレイ | 6.39インチ |
ディスプレイ解像度 | 1080 x 2340px (フルHD+) |
アスペクト比 | 19.5:9 |
ディスプレイ機能 | Corning Gorilla Glass 5 |
重さ | 191g |
メモリ(RAM) | 6GB / 8GB |
ストレージ | 64GB / 128GB / 256GB, sd_card microSDスロット無し |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | 有 |
バッテリー容量 | 4000mAh |
充電 | battery_charging_full 27W急速充電(Quick Charge 4+) |
ポート | usb 2.0 Type-C 1.0 |
円換算価格 | 約39000円 |
ぶっちぎりです。
圧倒的すぎて、感動すら覚えます。
ありがとうXiaomi。さようならHuawei。
注意点
auは対応していません、これ要注意ですね。
大切なのでもう一度、auプラチナバンド非対応です!
そして、防水も非対応。
NFCは付いていますが、おサイフケータイは非対応!
技適マークがない。。。使用は自己責任で。。。
注意というか、非対応まとめですね。
まとめ
徹底的なコスト削減とパクリで、iPhoneを凌駕する性能を低価格で提供しているXiaomi。
ホント、技適さえあれば、絶対買うんだけど。
あと、Band6にもBand19にも対応していない。地下と郊外が圏外の可能性ですね。
なぜ、日本に来ないのだ。