ラクマで速達は送れる?パック以外の方法や料金・変更手順を徹底解説

ラクマで速達は送れる?パック以外の方法や料金・変更手順を徹底解説

「ラクマで売れた商品を、急ぎで届けたい」「速達の使い方がわからない」とお困りではありませんか?

結論、「かんたんラクマパック」には速達オプションがありません。

しかし、別の配送方法を組み合わせることで、最短翌日に届けることは可能です。本記事では、速達の送り方、追加料金、配送方法の変更手順まで詳しく解説します。

目次

かんたんラクマパックに「速達」設定はない?

結論から申し上げますと、公式の「かんたんラクマパック」に速達機能はありません。

これは、ヤマト運輸や日本郵便と連携した一律料金の特別配送サービスだからです。

通常の宅急便やゆうパックと同様のスピードで届きますが、お急ぎ便のような指定は不可能です。

あくまで標準的な日数で届くサービスだと理解しておきましょう。

ラクマパックの配送スピード目安

かんたんラクマパックを利用した場合の標準的な配送日数は以下の通りです。

配送方法目安日数特徴
ヤマト運輸(ネコポス等)1〜2日一部地域を除き翌日配達が多い
日本郵便(ゆうパケット等)2〜4日陸送・船便のため遠方は時間がかかる

なぜラクマパックで速達が選べないのか

ラクマパックは、匿名配送や補償を低価格で提供するためのパッケージ商品だからです。

個別のオプションを追加できる柔軟な設計にはなっていません。

もし「明後日までに絶対欲しい」と言われた場合は、パックの利用を諦める必要があります。

特急券を買うために、一度各駅停車の改札を出るようなイメージを持つと分かりやすいでしょう。


ラクマで速達を送るための具体的な2つの方法

どうしても急ぐ場合は、ラクマパック以外の配送方法を選択しましょう。

最も確実なのは、日本郵便が提供している正規の「速達」オプションを利用することです。

普通郵便やゆうメールに別料金を支払うことで、土日祝日も優先的に配達されます。

追跡番号がない定形外郵便でも、速達を付ければスピーディーに届きます。

日本郵便の「速達」を利用する

郵便窓口で「速達でお願いします」と伝えれば、簡単に手続きできます。

重量に応じた基本料金に加え、以下の速達料金が加算されます。

  • 250gまで:+300円
  • 1kgまで:+400円
  • 4kgまで:+690円※2025年時点の目安料金です。

レターパックプラス・ライトを活用する

もう一つの手は「レターパックプラス」や「レターパックライト」の活用です。

これらは速達並みの速さで届き、追跡番号もあるため安心感があります。

特にレターパックプラス(赤色)は対面受取で、土日祝日も配達されるため非常に優秀です。

専用封筒をコンビニなどで購入すれば、ポスト投函でも素早く発送できます。


【出品者向け】配送方法を「速達」に変更する手順

配送方法を変更するタイミングは、購入申請の前後で手順が大きく異なります。

まだ購入されていない場合、出品画面から「未定」や「普通郵便」に設定し直しましょう。

事前に説明文へ「速達希望の方はコメントください」と記載しておくと親切です。

送料が変わるため、商品価格の調整も忘れずに行ってください。

取引開始後に変更する場合の注意点

すでに取引開始後の場合は、購入者の合意が不可欠です。

当初の予定より送料が上がる分を価格に上乗せするか、出品者が負担するか相談してください。

また、匿名配送から実名配送に切り替わることへの了承も必要です。

トラブルを避けるため、丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。

取引メッセージ例文:

「ご希望の速達に変更可能ですが、匿名配送が利用できなくなります。

お手数ですが、お届け先の【郵便番号・ご住所・お名前】をお知らせいただけますでしょうか?

また、速達料金分〇〇円は当方で負担いたします。」


速達の料金と配達日数の調べ方

正確な到着日を知るには、日本郵便の「お届け日数を調べる」サイトを使います。

差出元と宛先の郵便番号を入力すれば、翌日や翌々日などの目安が分かります。

「午前に出せば翌日午後着」といった細かいシミュレーションも可能です。

いつ届くか不安な時は、公式サイトでの確認が最も確実です。

日本郵便「お届け日数を調べる」の使い方

  1. 日本郵便公式サイトの「お届け日数を調べる」へアクセス
  2. 差出元の郵便番号を入力
  3. あて先の郵便番号を入力
  4. 検索実行後、一覧から「速達」の欄を確認

土日祝日や年末年始の配送状況

特に重要なのが、土日祝日や年末年始の配送スケジュールです。

現在、普通郵便は土日の配達を休止していますが、速達やゆうパックは休日も休まず配達されます。

ゴールデンウィークや年末年始でも、速達なら足止めを食らいません。

急ぎの荷物が連休に重なる場合は、迷わず速達オプションを選びましょう。


ラクマで速達を利用する際の注意点とリスク

速達利用時の最大のデメリットは、便利な匿名配送が使えなくなることです。

かんたんラクマパックを解除するため、購入者に住所と氏名を聞く必要があります。

個人情報を教えることに抵抗がある購入者も少なくありません。

事前にリスクを理解し、合意形成をしっかり行うことが大切です。

送料差額によるトラブルを防ぐには

追加の送料をどちらが負担するかで揉めるリスクもあります。

一般的には、購入者都合の速達希望なら価格上乗せ、出品者の発送遅れなら出品者負担です。

「別ページで送料分を出品する」といった規約違反の決済方法は避けてください。

正規の手順で価格変更するか、諦めて出品者が被るかの二択で対応しましょう。

特徴かんたんラクマパック普通郵便+速達
配送スピード標準最速
土日配達一部ありあり
匿名配送可能不可
追跡サービスありなし(特定記録等が必要)

売上金も「速達」で受け取るには?

商品の到着だけでなく、売上金の受け取りも急いでいませんか?

ラクマでの売上金を最速で使いたい場合は、「楽天キャッシュ」へのチャージがおすすめです。

銀行振込と違い、チャージ申請後すぐに反映され、街でのお買い物や楽天ペイで利用できます。

年末年始など銀行が休みの時期でも、即座に資金化できる便利な方法です。


まとめ:ラクマで急ぎの時は「速達」へ切り替えを

ラクマパックには速達がないため、急ぐ場合は日本郵便のサービスを活用しましょう。

レターパックや速達オプションなら、土日祝日に関わらずスピーディーに到着します。

変更時は匿名配送が外れる点に注意し、相手とよく相談してください。

適切な配送方法を選んで、気持ちの良い取引を完了させましょう。

今すぐ手元の商品の配送方法を見直し、購入者へ最適な提案をしてみませんか?

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