【10/24】日本シリーズ第1戦DeNA対ソフトバンク|中継・配信と雨天中止の日程

【10/24】日本シリーズ第1戦DeNA対ソフトバンク|中継・配信と雨天中止の日程

プロ野球のSMBC日本シリーズ2026が10月24日(土)に開幕します。第1戦は横浜DeNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークスが横浜スタジアムで対戦し、試合開始は18時30分の予定です。テレビはTBS系が中継し、インターネットではU-NEXTとTVerが配信します。ただし横浜は夕方から雨が続いていて、日刊スポーツは17時50分の時点でグラウンドにシートがかかったままだったと伝えています。この記事では、第1戦の見方、全7試合の日程と放送局、雨で中止になったときの日程の動き方、両チームの予告先発とスタメン、2年前の同じカードの日本シリーズを、日本野球機構(NPB)の発表と報道をもとに整理します。

この記事でわかること

  • 第1戦の見方:10月24日18時30分開始予定。テレビはTBS系、ネットはU-NEXTとTVer(NPBの10月20日発表)。
  • 雨で中止なら:順延は同じ球場で行い、第1・2戦が中止になっても福岡での第3戦の前に移動日を1日とります。
  • 先発と注目点:DeNAは石田裕太郎、ソフトバンクは上沢直之。セ・リーグの本拠地なのでDH(指名打者)は使わず、投手も打席に立ちます。
目次

日本シリーズ2026第1戦はどこで見られる?|10月24日の中継と配信

第1戦はテレビならTBS系の地上波、ネットならU-NEXTとTVerで見られます。試合開始は18時30分の予定です。

放送と配信の組み合わせは、NPBが10月20日に発表した一覧で確認できます(NPB「SMBC日本シリーズ2026 テレビ・インターネット放送のお知らせ」)。第1戦の会場は横浜スタジアムで、DeNAが後攻、ソフトバンクが先攻です。

無料で見るならTVer、有料の配信はU-NEXTなど

お金をかけずにネットで見たいならTVerで、全7試合をライブ配信します。有料ではU-NEXTなどが配信します。

TVerは無料の動画配信サービスで、NPBの一覧では全7試合の配信先にTVerが入っています。U-NEXTは有料の配信サービスで、第1・2・3・6・7戦の配信を担当します。第4戦はHulu、第5戦はABEMAが配信先です。各サービスの料金や見逃し配信の期間は、それぞれの案内で確かめてください。

ラジオで聞くなら文化放送

ラジオでは文化放送が、日本一が決まる試合まで全試合を実況中継すると案内しています。

運転中や外出先で結果を追いたい人は、ラジオかTVerのスマートフォンアプリが手軽です。地方局のラジオ中継は局ごとに異なるので、住んでいる地域の番組表を見てください。

日本シリーズ2026の全日程と放送局一覧|第1戦から第7戦まで

テレビは第1〜3・6・7戦がTBS、第4戦が日本テレビ、第5戦がテレビ朝日で、TVerは全試合を配信します。

日本シリーズは10月24日から11月1日まで最大7試合を行い、先に4勝したチームが日本一になります。NPBの開催要項と放送の発表をもとに、試合ごとの日付・会場・開始時刻・テレビ・ネット配信を1つの表にまとめました。

試合 日付 会場 開始 テレビ ネット配信
第1戦 10月24日(土) 横浜スタジアム 18:30 TBS U-NEXT/TVer
第2戦 10月25日(日) 横浜スタジアム 18:00 TBS/NHK-BS U-NEXT/TVer
移動日 10月26日(月) - - - -
第3戦 10月27日(火) みずほPayPayドーム福岡 18:00 TBS/NHK-BS U-NEXT/TVer
第4戦 10月28日(水) みずほPayPayドーム福岡 18:00 日本テレビ Hulu/TVer
第5戦 10月29日(木) みずほPayPayドーム福岡 18:00 テレビ朝日 ABEMA/TVer
移動日 10月30日(金) - - - -
第6戦 10月31日(土) 横浜スタジアム 18:30 TBS U-NEXT/TVer
第7戦 11月1日(日) 横浜スタジアム 18:00 TBS U-NEXT/TVer

第5戦から第7戦は、どちらかが4勝した時点で行われません。テレビ局は試合ごとに変わるので、見たい試合の行を前日に確かめておくと迷いません。

横浜は土曜が18時30分、それ以外は18時開始

開始時刻は第1戦と第6戦の土曜日だけ18時30分で、残りの5試合は18時です。

平日の第3戦から第5戦は福岡のドーム球場で行うので、雨で中止になる心配はほぼありません。屋根のない横浜スタジアムで行う第1・2・6・7戦は、天気によって開始が遅れたり順延になったりすることがあります。

雨で中止になったら日程はどうなる?|順延と移動日のルール

中止になった試合は原則として同じ球場で翌日に行い、その分は移動日を減らして吸収します。

NPBの開催要項(NPB「SMBC日本シリーズ2026 開催要項」)では、順延の扱いを次のように決めています。日刊スポーツが18時4分に配信した記事によると、横浜の雨脚は弱まらず、17時50分の時点でベース付近のシートは敷かれたままでした。同紙は翌25日の第2戦も雨の予報だと伝えています。

順延の決まりと、それによって日程がどう動くかを図にしました。

第1・2戦が中止
同じ横浜で順延。そのあと移動日を1日とってから福岡で第3戦
第3戦以降が中止
第5戦と第6戦のあいだの移動日をなくして日程を詰める
引き分けが出たら
第7戦までは12回で打ち切り。決着がつかなければ翌日に第8戦

日刊スポーツは、1試合でも順延になれば第5戦と第6戦の間の移動日がなくなると伝えています。たとえば第1戦だけが中止になると、第1戦が25日、第2戦が26日(どちらも横浜)、移動日を挟んで第3戦から第5戦が28〜30日(福岡)となり、30日の移動日がなくなって第6戦は予定どおり31日です。2試合以上順延した場合の扱いは、その都度NPBが発表する日程で確かめてください。

延長は12回まで、第8戦以降は無制限

第7戦までは延長12回で決着しなければ引き分けになり、第8戦からは回数の制限がありません。

開催要項では、サスペンデッドゲーム(途中で止めた試合を後日続きから再開する方式)は行わないことも決めています。引き分けで第7戦を終えても優勝が決まらなければ、翌日に第7戦と同じ球場で第8戦を行います。

第1戦の予告先発とスタメン|上沢直之が9番に入る理由

第1戦の先発はDeNAが石田裕太郎、ソフトバンクが上沢直之で、両投手とも9番で打席に立ちます。

日本シリーズはパ・リーグ球団の本拠地の試合だけDH(指名打者)を使います。第1戦はセ・リーグのDeNAの本拠地なので、DHはありません。発表されたスタメンは次のとおりです(ベースボールチャンネル「DeNA対ソフトバンク、日本シリーズ第1戦のスタメン発表」)。

打順 ソフトバンク(先攻) DeNA(後攻)
1 (一)正木智也 (左)度会隆輝
2 (中)周東佑京 (二)牧秀悟
3 (右)近藤健介 (一)佐野恵太
4 (三)栗原陵矢 (三)筒香嘉智
5 (左)柳田悠岐 (右)梶原昂希
6 (二)牧原大成 (中)三森大貴
7 (捕)山本祐大 (遊)林琢真
8 (遊)庄子雄大 (捕)戸柱恭孝
9 (投)上沢直之 (投)石田裕太郎

ソフトバンクは1番から5番までレギュラーシーズンと同じ並びで臨み、DeNAは佐野・筒香・梶原でクリーンアップを組みました。投手が打席に立つ第1戦は、下位打線の攻め方と代打を出す時機も勝敗に関わります。

山川穂高と柳町達はベンチから

ソフトバンクは、昨年の日本シリーズMVPの山川穂高と柳町達をベンチスタートにしました。

日刊スポーツによると、DHのない試合のため、一塁には正木智也が入りました。終盤の勝負どころで山川・柳町が代打で出てくるかどうかが、第1戦の見どころの1つになります。

両チームの勝ち上がり|パ3連覇のソフトバンクとセ3位のDeNA

ソフトバンクはパ・リーグ3連覇、DeNAはセ・リーグ3位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち抜きました。

産経新聞によると、両チームの日本シリーズでの対戦は2017年、2024年に続いて3度目です(産経新聞「2年前の対戦はDeNAが4勝2敗で下克上日本一、今年は?」)。FRIDAYは、DeNAがCSで6連勝して勝ち上がったと伝えています。

「下剋上」は2年ぶり2度目なるか

DeNAがリーグ3位から日本一になれば、2024年に続いて2度目の「下剋上」になります。

リーグ戦の順位が下のチームが短期決戦で上位を倒すことを、野球ファンは「下剋上」と呼びます。ソフトバンクは前回2025年の日本シリーズも制しており、日刊スポーツは今回を「2年連続の日本一を狙う」と伝えています。DeNAには2年前、同じリーグ3位の立場から勝ち切った経験があります。

2年前の日本シリーズ再戦|2024年はDeNAが4勝2敗で日本一

2024年の日本シリーズは、セ・リーグ3位のDeNAが2連敗のあと4連勝し、26年ぶりの日本一になりました。

産経新聞の振り返りをもとに、2024年の6試合の流れを表にしました。

試合 結果 主な場面
第1戦 ソフトバンク5-3 有原航平が7回無失点、打っても2打点
第2戦 ソフトバンク6-3 山川穂高が先制2ランなど3安打3打点
第3戦 DeNA4-1 東克樹が7回1失点、桑原将志の勝ち越しソロ
第4戦 DeNA5-0 オースティンが先制ソロを含む3安打2打点
第5戦 DeNA7-0 牧秀悟が3ラン
第6戦 DeNA11-2 雨で1日順延。筒香嘉智の本塁打と3点二塁打

2024年もソフトバンクが2連勝で先手を取り、そこからDeNAが流れを変えました。第6戦は雨で1日順延しており、今年も横浜の天気が日程に響くかもしれません。

貯金差40をひっくり返したシリーズ

2024年はソフトバンクの貯金42に対しDeNAは貯金2で、その差40は日本シリーズ史上最大でした。

産経新聞は、数字のうえでは力の差が歴然だったと振り返っています。それでもDeNAは福岡で3連勝して王手をかけ、横浜に戻った第6戦で決めました。短期決戦ではリーグ戦の数字どおりにならないことを示したシリーズです。

第1戦の見どころは?|先手を取るのはどちらか

第1戦の焦点は、両先発が序盤を抑えられるかと、ソフトバンクの上位打線をDeNAが止められるかです。

ソフトバンクは2年前、2連勝から4連敗して日本一を逃しました。日刊スポーツは今回のソフトバンクを「2年前の雪辱へ」と伝えています。2024年に初戦を取ったのはソフトバンクで、それでも最後はDeNAが日本一になりました。

(編集部分析)ここからは編集部の見方です。DeNAにとっては、本拠地の最初の2試合で五分以上に持ち込めるかが、福岡での3連戦に向けた分かれ目になると考えます。初戦は先発投手の出来に加えて、投手が打席に立つぶん、どの回で代打を送って先発を降ろすかという両監督の判断が試合を左右しやすくなります。雨の中で試合が行われる場合は、マウンドやグラウンドの状態も守備や投球に影響しそうです。

見る前によく出る疑問を、次にまとめました。

日本シリーズ2026のよくある質問

雨天順延の日程と前回のシリーズについて、よくある疑問に答えます。

Q. 第1戦が雨で中止になったら第2戦はいつですか?

A. 順延は同じ球場で行うので、第1戦が中止なら翌25日に横浜で第1戦を行い、第2戦はその翌日になります。正式な日程はNPBと球団の発表で確認してください。

Q. 前回2025年の日本シリーズはどちらが勝ちましたか?

A. ソフトバンクが日本一になりました。山川穂高がシリーズMVPで、ソフトバンクは今回、2年連続の日本一を狙っています(日刊スポーツ)。

順延や開始の遅れは当日に決まります。試合を見る前に、開催するかどうかはNPBの日本シリーズ2026の公式ページとDeNAの球団公式サイトで、ネットで見るならTVerの公式サイトやアプリで配信ページを確かめてください。

参考情報

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