政治– category –
最新の政治動向から選挙速報、注目議員の当落や不祥事の裏側まで徹底深掘り!衆院選の結果や各政党の動向など、テレビのニュースだけでは語られない「なぜ?」をわかりやすく解説します。今後の日本の行方と、私たちの生活への影響がスッキリわかる情報をお届け。
-
政治
【9/3】米国産ジャガイモ輸入解禁へ 病害虫21種と北海道8割の産地
米国産の生食用ジャガイモを日本へ輸入できるようにする手続きが、最終工程の一歩手前まで来ました。農林水産省は2026年8月28日、リスク評価の結果として米側と検疫措置を協議する必要のある病害虫21種を特定したと発表し、9月1日から北海道で生産者向けの... -
政治
【9/2】米軍がイランを再空爆|ホルムズ海峡の緊張と日本の原油・ガソリンへの影響
2026年9月1日(現地時間)、米軍がイラン国内のイスラム革命防衛隊(IRGC)の拠点に集中的な空爆を実施しました。米中央軍は日本時間2日午前1時に攻撃を開始し、防空拠点・レーダー・海上資産・機雷敷設能力・通信拠点への一連の攻撃を完了したと発表しています。イランはヨルダン、バーレーン、イラクの米軍関連施設へ報復し、ホルムズ海峡の締め付けを強めると表明しました。ホルムズ海峡沿岸のシリク近郊では結婚式が行われていた民家にミサイルの破片が着弾し、死傷者数は発表元によって食い違っています。市場では米WTI原油が前日に4ドル超上昇して91ドル台、米10年債利回りは2025年1月以来の高水準、円は1ドル160円台となりました。日本は原油輸入の95.9%を中東に依存し、石油備蓄日数は233日です。ガソリンは補助制度で全国平均170円程度に抑えられており、原油高は店頭価格ではなく1リットル32.5円の補助単価として国費に出ています。この記事では、確認できている事実と、まだ裏づけのない主張を分けたうえで、日本の家計とエネルギーにどう跳ね返るのかを整理します。 -
政治
【9/2】旧統一教会総裁に懲役2年 自室の金庫から現金30億円押収
2026年8月31日、ソウル中央地裁は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)総裁の韓鶴子被告(83)に、政治資金法違反などの罪で懲役2年の実刑判決を言い渡しました。特別検察官の求刑は懲役13年でした。有罪と認定されたのは、2022年に権性東元国会議員へ政治資金1億ウォンを渡したこと、尹錫悦前大統領の妻へダイヤのネックレスや高級ブランドバッグを渡したこと、国民の力の議員らへ約1億ウォンを供与したことの3件です。証拠隠滅教唆とネパール・セネガルの政治家への7億8700万ウォン送金は公訴棄却となりました。翌9月1日には合同捜査本部が、韓被告の自室の金庫などから現金260億ウォン(約30億円)を押収したと発表しています。日本では2026年6月23日に解散命令が最高裁で確定し、清算手続きの債権申出は2027年5月20日まで受け付けられています。この記事では、判決で何が有罪になったのか、なぜ実刑なのに収監されていないのか、日本の信者が納めた献金と日本の政界との関係がいまどこにあるのかを、報道と公的な記録に当たって整理します。 -
政治
【9/1】中道改革連合が結党227日で分裂へ|クラファン1億1742万円の行方
2026年8月31日、中道改革連合・立憲民主党・公明党の3党首が会談し、3党合流の断念を確認しました。総務省への設立届け出は1月16日ですから、結党から227日での事実上の分裂です。公明党出身の議員が離脱する方向で調整に入り、分党・集団離党・新党を経由した合流の3つの方式が検討されています。読売新聞によれば、分党なら政党交付金など党資金も分割できるものの手続きが煩雑で、離党なら手続きは容易でも資金はすべて中道側に残ります。共同通信は分党案では支部の閉鎖を含め1か月半超を要すると伝えました。そして5月15日から7月31日にかけて1万4703人から集めた1億1742万円のクラウドファンディングをどうするのかという問題が残っています。使い道の説明は3月の落選者支援から5月の党再建を経て、分裂後は統一会派の結成と中道路線の勢力拡大へと動いたと報じられています。この記事では何が決まったのか、分党と離党でカネの扱いがどう変わるのか、比例1043万票と寄付者への説明責任がどこに残ったのかを、報道と公的な記録に当たって整理します。 -
政治
小野田紀美氏に公選法違反疑惑|「ヤミ選挙事務所」報道を事実で整理
2026年9月1日、週刊文春が小野田紀美経済安全保障担当相(43)について、2022年7月の参院選をめぐり公職選挙法違反の疑いがあると報じました。岡山県選挙区で届け出ていたのは岡山市内の1か所だけでしたが、選管に届け出のない瀬戸内市内の物件を選挙活動... -
政治
【9/1】長期金利3%突破は30年ぶり|住宅ローンと国の利払いが動く
2026年9月1日の債券市場で、新発10年物国債の利回りが一時3.000%まで上昇しました。3%の大台に乗るのは1996年9月以来、およそ30年ぶりです。直接の売り材料は日銀の早期利上げ観測と中東情勢を背景とした原油高で、その後ろに財源が示されない減税と過去最大143兆円超の概算要求という財政への警戒が乗りました。住宅金融支援機構のフラット35の9月適用金利は最低3.46%で現行制度以降の過去最高を更新し、三菱UFJ銀行と三井住友銀行は住宅ローン変動金利の基準金利を年3.375%へ引き上げています。国の側では2027年度予算の概算要求で国債費が36兆6386億円、利払い費の想定金利が3.0%から3.8%へ引き上げられました。この記事では当日の値動きと3つの要因、住宅ローンと国家財政への具体的な波及、そして9月17日・18日の日銀会合という次の分岐点までを、報道と公表資料に当たって整理します。 -
政治
【8/30】長柄町長選2026の結果|月岡清孝氏が2496票で再選、投票率57.24%
千葉県長柄町の町長選挙が2026年8月30日に投開票され、無所属現職の月岡清孝氏(55)が2496票を獲得して再選しました。無所属新人で元町議の宮坂陽一郎氏(71)は523票で、票差は1973票。投票率は57.24%で前回2022年の66.03%を8.79ポイント下回りましたが、月岡氏の得票は前回の2323票から173票増えています。投開票の17日前に町を襲った令和8年8月千葉豪雨を受けた防災対策が争点のひとつとなり、長柄町は大雨特別警報と災害救助法の対象自治体でした。この記事では確定した開票結果、両候補の経歴と公約、前回との数字の比較、同時実施された無投票の町議補選までを、町の公表資料と報道に当たって整理します。 -
政治
【8/30】新庄村長選挙2026の結果|石藤延史氏が332票で初当選、投票率84.04%
岡山県新庄村の村長選挙が2026年8月30日に投開票され、無所属新人で前副村長の石藤延史氏(66)が332票を獲得して初当選しました。無所属新人4人の争いで、次点は元村議の磯田光一氏(49)の128票、以下は高田利治氏34票、臼井崇来人氏30票。票差は204票です。投票率は84.04%で前回2022年を0.64ポイント下回りましたが、全国の首長選と比べると20ポイント以上高い水準です。7期28年務めた小倉博俊村長(78)が引退したため現職不在の選挙となり、村長の座は28年ぶりに空きました。この記事では確定した開票結果、4候補の経歴と主張、投票率と有権者645人の内訳、そして平成の大合併で単独存続を選んだ人口699人の村の背景を、報道と公表資料に当たって整理します。 -
政治
高山市長選2026の結果|当選者は田中明氏、23,155票で再選 3度目挑戦の益田大輔氏を1,939票差で退ける
2026年8月30日投開票の岐阜県高山市長選で、無所属現職の田中明氏(65)=自民、公明推薦=が23,155票を得て再選しました。無所属新人で前市議の精神科医・益田大輔氏(51)は21,216票、票差は1,939票。投票率は66.16%で前回を1.29ポイント上回りました。4年前の初当選時に約3,600〜3,700票あった差が半分近くまで縮まった経緯、争点となった地域医療、田中氏が2期目に掲げた広域での医療体制づくりを整理します。 -
政治
【8/30】香川県知事選2026の当選者は池田豊人氏 19万票で再選
2026年8月30日に投開票された香川県知事選挙は、現職の池田豊人氏(65)が19万3244票を集めて再選しました。新人3人との争いで、2位に14万票以上の差をつけた形です。確定投票率は35.68%で、過去最低だった前回2022年の29.09%を6.59ポイント上回りました... -
政治
【8/25】高市首相「弱腰批判は当たらない」|ICC赤根所長への米制裁と日本の板挟み
高市早苗首相は2026年8月25日、首相官邸で記者団に対し、国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長がトランプ米政権の制裁対象に指定された問題への政府対応について「弱腰とのご批判は当たらないと思っております」と述べ、米国に対して「赤根所長を制裁対象にしないよう累次にわたって様々なレベルでぎりぎりまで働きかけを続けてまいりました」と説明しました。批判は野党からではなく、8月21日の自民党外交部会などの合同会議で「米国に制裁撤回を求めるべきだ」と不満が続出したことが発端です。この記事では、8月18日の制裁指定から26日の赤根所長の記者会見までの時系列、首相の発言が「大変残念」から「日本の立場と相いれない」へ強まった経緯、「弱腰」と批判している人物と団体、赤根所長が日本政府に求めた具体的な内容、そして日本が最大の拠出国でありながら同盟国から自国民のトップを制裁されるという板挟みの構造を、一次報道にもとづいて整理します。 -
政治
【8/30】さとうさおり都議が辞職表明|議席がまだ失われていない理由と千代田区補選の条件
東京都議会の佐藤沙織里(さとう・さおり)都議が2026年8月29日未明、自身のYouTubeチャンネルで議員辞職を表明しました。2025年6月の都議選で千代田区(定数1)から無所属で初当選し、任期は約3年残っています。辞職の理由については「今後の人生に大きく...
